NEWS & INFO新着情報
2019 NEWS & INFORMATIONクラブの新着情報
2019 January01
2019.1.7 UPDATE
2019シーズン新体制について
クラブ
◆2019シーズンスローガン
PASIÓN(パシオン)はスペイン語で、情熱・熱血・夢中を意味します。
2017シーズンから「PASIÓN」というスローガンのもと、情熱と向上心に満ち溢れ、すべての力を出し切る事のできる「闘う集団」を目指し、クラブ改革を進めてまいりました。2019シーズンも更に強い気持ちをもってこの大きな挑戦を続けていきます。これまでの2年間で積み上げた経験をもとに、次のステージへ力強く進化していく姿を表現しました。
◆2019ジェフユナイテッド市原・千葉トップチームスタッフ
監督: フアン エスナイデル(Juan E. ESNAIDER)
□国籍
スペイン
□生年月日
1973年3月5日(45歳)
□選手歴
1990~1991 フェロカリル・オエステ(アルゼンチン)
1991~1992 レアル・マドリードB(スペイン)
1992~1993 レアル・マドリード(スペイン)
1993~1995 サラゴサ(スペイン)
1995~1996 レアル・マドリード(スペイン)
1996~1997 アトレチコ・マドリード(スペイン)
1997~1998 エスパニョール (スペイン)
1999~2001 ユベントス(イタリア)
2000~2001 サラゴサ(スペイン)
2001~2002 ポルト(ポルトガル)
2002~2003 リバー・プレート(アルゼンチン)
2003 アジャクシオ(フランス)
2003~2004 レアル・ムルシア(スペイン)
2004~2005 ニューウェルズ(アルゼンチン)
□指導歴
2008~2009 ヘタフェ(スペイン1部・アシスタントコーチ)
2011~2012 レアル・サラゴサ(スペイン2部・監督)
2012~2013 コルドバCF(スペイン2部・監督)
2015~2016 ヘタフェ(スペイン1部・監督)
2016 ヘタフェ(スペイン2部・監督)
2017~ ジェフユナイテッド市原・千葉(監督)
□ライセンス
UEFA Pro Licence
ヘッドコーチ: マルコス ギジェルモ サムソ(Marcos Guillermo SAMSO)
□登録名
ギジェルモ(Guillermo)
□国籍
アルゼンチン
□生年月日
1973年4月24日(45歳)
□競技歴
1988~1996 フェロカリル・オエステ(アルゼンチン)
1997 アルヘンティノス・ジュニアーズ(アルゼンチン)
1998~2000 チャカリタ・ジュニアーズ(アルゼンチン)
2001 ブラウン・デ・アレシーフェス(アルゼンチン)
2002~2003 ブラウン・デ・プエルトマドリン(アルゼンチン)
□指導歴
2004 カデテス・デ・サン・マルティン(アルゼンチン・監督)
2007~2008 ガイマンFCユース(アルゼンチン・監督)
2009~2016 ラシン・デ・トレレウ(アルゼンチン・監督)
2017~ ジェフユナイテッド市原・千葉(ヘッドコーチ)
□ライセンス
アルゼンチンサッカー協会プロ指導者ライセンス
コーチ: 江尻 篤彦 (えじり あつひこ)
□生年月日
1967年7月12日(51歳)
□出身地
静岡県
□経歴
1986~1990 明治大学
1990~1991 古河電気工業株式会社 サッカー部
1991~1999 ジェフユナイテッド市原(現ジェフユナイテッド市原・千葉)
□指導歴
1999 ジェフユナイテッド市原 育成部(ユースコーチ)
2000~2000.8 ジェフユナイテッド市原 育成部(ユースコーチ兼サテライトコーチ)
2000.8~2004 ジェフユナイテッド市原 トップコーチ
2005~2006 アルビレックス新潟 トップコーチ
2007~2008 北京オリンピックU-23日本代表 コーチ
2009~2009.7 ジェフユナイテッド市原・千葉 コーチ
2009.7~2010 ジェフユナイテッド市原・千葉 監督
2011 U-15日本代表コーチ
2012 U-16日本代表コーチ
2013~2014 ジェフユナイテッド市原・千葉 コーチ
2015~2016 ジェフユナイテッド市原・千葉 U-18監督
2017~ ジェフユナイテッド市原・千葉 コーチ
□資格
日本サッカー協会公認S級ライセンス
コーチ: 菅原 大介 (すがわら だいすけ)
□生年月日
1978年5月4日(40歳)
□出身地
千葉県
□経歴
1994 東海大学付属望洋高校
1997 東海大学
2001 筑波大学大学院
□指導歴
2001 筑波大学 蹴球部コーチ
2003 日本女子代表、U-19女子代表 テクニカルスタッフ
2005 U-18日本代表 テクニカルスタッフ
2006 U-19・U-21日本代表 テクニカルスタッフ/U-14日本代表 コーチ
2007 U-20・U-22日本代表 テクニカルスタッフ
2008 U-23日本代表 テクニカルスタッフ
2009 U-18日本代表 テクニカルスタッフ
2009.8 ジェフユナイテッド市原・千葉 コーチ
2010 ジェフユナイテッド市原・千葉 アシスタントコーチ
2011~2014 大分トリニータ ヘッドコーチ
2015~ ジェフユナイテッド市原・千葉 コーチ
□資格
日本サッカー協会公認A級ライセンス
GKコーチ: 櫛野 亮(くしの りょう)
□生年月日
1979年3月3日(39歳)
□出身地
熊本県
□経歴
1994~1997 熊本県立大津高
1997~2006 ジェフユナイテッド市原・千葉
2007 名古屋グランパスエイト
(※ジェフユナイテッド市原・千葉より期限付き移籍)
2008~2013 ジェフユナイテッド市原・千葉
□指導歴
2014~2015 ジェフユナイテッド市原・千葉 普及・育成コーチ
2016~2016 ジェフユナイテッド市原・千葉 U-18GKコーチ
2016.7~ ジェフユナイテッド市原・千葉 GKコーチ
□資格
日本サッカー協会公認C級ライセンス
◆ジェフユナイテッド市原・千葉 トップチーム選手一覧
背番号 | 氏名 | Pos. | 生年月日 | 前登録チーム | 出身地 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 鈴木 椋大 | GK | 1994年2月10日 | ガンバ大阪 | 愛知県 |
2 | ゲリア | DF | 1993年5月10日 | メルボルン・ビクトリーFC | オーストラリア |
3 | ベラスケス | DF | 1997年4月4日 | ワトフォードFC | ベネズエラ |
4 | エベルト | DF | 1991年5月23日 | ピアスト グリヴィツェ | ブラジル |
5 | 増嶋 竜也 | DF | 1985年4月22日 | ベガルタ仙台 | 千葉県千葉市 |
6 | 田坂 祐介 | MF | 1985年7月8日 | 川崎フロンターレ | 広島県 |
7 | 佐藤 勇人 | MF | 1982年3月12日 | 京都サンガF.C. | 埼玉県 |
8 | 堀米 勇輝 | MF | 1992年12月13日 | ヴァンフォーレ甲府 | 山梨県 |
10 | 船山 貴之 | FW | 1987年5月6日 | 川崎フロンターレ | 千葉県成田市 |
11 | 佐藤 寿人 | FW | 1982年3月12日 | 名古屋グランパス | 埼玉県 |
13 | 為田 大貴 | MF | 1993年8月24日 | アビスパ福岡 | 長崎県 |
14 | 小島 秀仁 | MF | 1992年7月30日 | 愛媛FC | 栃木県 |
16 | 鳥海 晃司 | DF | 1995年5月9日 | 明治大学 | 千葉県木更津市 |
17 | 新井 一耀 | DF | 1993年11月8日 | 名古屋グランパス | 千葉県市川市 |
18 | 熊谷 アンドリュー | MF | 1993年6月6日 | ツエーゲン金沢 | 神奈川県 |
20 | 矢田 旭 | MF | 1991年4月2日 | 名古屋グランパス | 三重県 |
22 | 工藤 浩平 | MF | 1984年8月28日 | 松本山雅FC | 千葉県市原市 |
23 | 佐藤 優也 | GK | 1986年2月10日 | 東京ヴェルディ | 千葉県市川市 |
25 | 茶島 雄介 | MF | 1991年7月20日 | サンフレッチェ広島 | 広島県 |
28 | 乾 貴哉 | DF | 1996年5月12日 | 桐生第一高校 | 群馬県 |
30 | 相澤 ピーターコアミ | GK | 2001年1月20日 | 日本文理高校 | 東京都 |
31 | 大野 哲煥 | GK | 1993年10月25日 | 城西国際大学 | 島根県 |
34 | 古川 大悟 | FW | 1999年9月15日 | ジェフ千葉U-18 | 千葉県茂原市 |
36 | 山本 真希 | MF | 1987年8月24日 | 川崎フロンターレ | 静岡県 |
38 | 本田 功輝 | MF | 2000年3月8日 | 香川西高校 | 徳島県 |
49 | 下平 匠 | DF | 1988年10月6日 | 横浜F・マリノス | 大阪府 |
◆ジェフユナイテッド市原・千葉 新ユニフォームデザイン
2019シーズンも株式会社フェニックスさまとの「Kappa」ブランドによるオフィシャルサプライヤー契約を継続いたします。2019年の新しいユニフォームのコンセプトは「堅い絆」。
このコンセプトは、サポーター、選手、スタッフ、地域の方々など、たくさんの人の想いを堅い絆で結び、一丸となって「強いチーム」を作ることを表しています。
デザインには、Kappaがサポートするヨーロッパのトップチームのユニフォームにも見られるデザイン「KOMBAT KARBON(コンバット カーボン)柄」を採用。カーボン素材特有の格子状のグラフィックは強靭でハイパフォーマンスなサッカースタイルを連想させます。
すべてのユニフォームの右袖には、ホームタウンマークとして「市原・千葉」、左袖には「WIN BY ALL」のメッセージを配し、市原・千葉のすべてのサポーターと共に2019年シーズンを闘い抜くという誓いの意を込めました。
引き続き、タイトなシルエットと高いストレッチ性を持った勝利のためのサッカーウェア「Kappa KOMBAT(カッパ コンバット)シリーズ」をベースに設計し、これまで以上に通気性に優れた素材を採用することで、選手のパフォーマンスを最大限に導き出します。
(フィールド・1st)
1stユニフォームは前年度のベースカラー「蛍光イエロー」を継承し、「コンバット カーボン柄」を新たに加えました。イエローカラーは人間の持つ「集中力」と「判断力」を向上させる色です。
(フィールド・2nd)
2ndユニフォームは1stと同柄の「コンバット カーボン柄」使用し、千葉に隣接する「海」を想起させるネイビーをベースカラーに採用しています。
(GK)
GKユニフォームも、「堅い絆」を表現した「コンバット カーボン柄」を使用。ベースカラーは、1st/レッド・2nd/グリーンを採用しています。