NEWS & INFO新着情報

2017 NEWS & INFORMATIONレポートの新着情報
2017 January01
2017.1.19 UPDATE
2017新体制発表会見&キックオフフェスタ!レポート (動画追加)
レポート
新体制発表会見&キックオフフェスタ! | 記者会見の模様 | キックオフフェスタ!動画
<新体制発表会見&キックオフフェスタ!>
1月15日(日)にフクダ電子アリーナにおいて、新シーズンに向けての“2017新体制発表会見&キックオフフェスタ!”が実施されました。昨年に引き続き、新体制発表会見とサポーターズフェスタのエッセンスを融合したスタイルのイベントとなりました。まず、大型ビジョンには故ケンペス選手の追悼ムービーが流れ、参加者全員による黙祷が行われました。
第一部となったライブアトラクションには「千葉クリアーズ」のLIVE、「ジェットスフィーン」のパフォーマンスや、よしもとの野生爆弾、バイク川崎バイクが登場しお笑いLIVEで会場を盛り上げ、植草学園大学附属高等学校吹奏楽部の演奏が行われました。






そして、第二部には、ジェフレディース新体制発表があり、三上尚子監督の挨拶や新加入選手の紹介、チームを代表し副キャプテンの若林美里選手が新シーズンに向けての意気込みを話しました。


【レディース新体制発表会】
三上尚子監督

皆さん、こんにちは。2017年シーズンの監督を務めることになりました三上です。私自身も今シーズンで4年目となります。毎年、ここに来てくださっている皆さんや来れなかった皆さんなど、たくさんの人の支えがあって成り立っているチームです。それを日々、実感しながらトレーニングに励んでいます。今シーズンは一人ひとりの成長の先に勝利があると思っています。1試合1試合、ここに応援に来てもらえるように成長していきたいと思います。ジェフを愛する皆さんとジェフを愛する選手たちと共に今シーズン走って行きたいと思います。応援をよろしくお願いします。
若林美里選手
(選手を代表し、今シーズンに向けての抱負を一言)
皆さん、こんにちは。多くの皆さんに支えていただいていることに感謝、感激の思いで胸が一杯です。ありがとうございます。昨シーズンはファン・サポーターをはじめ、チームに関わってくださった多くの方々のお陰によりリーグカップ戦を準優勝という結果で収めることが出来ました。この結果は素晴らしいことですが優勝にはあと一歩足りず、リーグ戦では7位に終わってしまいました。この順位を一つでも上げるためには日々の鍛練やチームワークを上げて行かなければなりません。当たり前のようにサッカーが出来る環境に感謝をし、支えてくださる多くの方々に感謝をし、私たちは2017年も戦う姿勢を見せて行きます。そのためには今までと同様に勇気や力を与えてくださる“熱い熱い”応援が必要ですので、ぜひとも今シーズンもジェフレディースをよろしくお願いします。
新加入選手の挨拶
小澤寛選手

U-18から昇格をしました背番号20番の小澤寛です。自分のスピードを生かしたプレーをして、昨年よりも結果を残していけるように精一杯頑張ります。応援よろしくお願いします。
杉本詩織選手

東京国際大学から加入した杉本詩織です。ミッドフィルダーをやっています。豊富な運動量を生かしてグラウンドをたくさん走り回ってチームに貢献できる選手になれるように頑張ります。日々、積み重ねをし、努力をして行きますので応援をよろしくお願いします。
佐藤瑞夏選手

背番号23の佐藤瑞夏です。フォワードなので点を取ることを目標に日々の練習に取り組んで行きます。またユースからレディースに上がった自覚と責任を持ち頑張りたいと思います。よろしくお願いします。
栗原妃奈子選手

U-18から昇格した栗原妃奈子です。毎日の積み重ねを大事にし、試合に出場できるように頑張りますので応援をよろしくお願いします。
そして、第三部として2017年の新体制発表会見が実施され、会見の冒頭に前田英之新社長、高橋悠太ゼネラルマネージャー、フアン エスナイデル監督が挨拶をしました。その後、新加入選手の自己紹介が行われフォトセッション。今シーズンのスローガン「Pasion~力戦奮闘~」が掲げられると、トップチームの全コーチ、そして全選手(ホルヘ サリーナス選手を除く)が参加をしてのフォトセッションが実施され会見は終了となりました。

前田英之社長 挨拶

昨シーズンは、多大なるご声援を賜りましたこと心よりお礼を申し上げたいと思います。昨年にフアン エスナイデル監督に来ていただき秋季のトレーニングを見てもらい、1月10日から新チームが始動をしました。今シーズン、スタートはしましたが2016年に味わった悔しさや目標に到達できなかった情けなさなど、皆さまからここでいただいたお叱りを引きずりながら、それを吹っ切るようなシーズンにして行きたいと思っています。
クラブとして戦う集団になることが今年のテーマです。私どもは多くの方に支えられサッカーが出来ています。160社を超えるスポンサーの皆さま、今日もたくさんお越しいただいています。そこで一人ひとりの方が社業に邁進されており、従業員の汗と涙を我々は頂戴しています。
そして市原市と千葉市の皆さま、我々を地域の一員として認めていただきながら物心両面で頂戴をしております。
そして、今日お越しのファン・サポーターの皆さま、生活の一部をジェフに注いでいただき、ここに多くお集まりいただきご声援を与えてくれています。私たちの戦う目的は、皆さまの汗や愛、思いに応えるのが目的です。そのために強い組織、クラブを作って行くことを考えています。士気や規律など強い目標意識を縦軸にして、そしてクラブ全体の信頼やメンバーシップ、自由活発な意見などを横軸としながら、縦糸と横糸を合わせて強い組織を作ること、皆さまのご期待に応えられるように成長して行きたいと考えております。
J1昇格に向けて道のりは険しいもので何度も跳ね返されました。失敗を糧にしながら我々が強くなって成長していく過程を通して、その目標を達成したいと思っています。そこには皆さまのご声援やジェフのファミリーとして、一緒に戦ってくれることなしに成し遂げることは出来ないと思っています。今年1年、試行錯誤をしながら強いチーム、強い軍団を目指して戦ってまいります。
物心両面のご支援、多大なるご声援を賜ることを期待いたしまして、簡単ではございますが挨拶と代えさせていただきます。今年1年よろしくお願いいたします。
高橋悠太ゼネラルマネージャー

私からは3つご説明をさせていただきます。1つ目がチームの編成方針について、2つ目が監督選定の理由について、3つ目が補強についてご説明させていただきます。
編成方針については、昨年1年間、チームの中で起きている問題や結果に対して、“来年に向けてどういうチームを作る”か、クラブとして“どういう形のどういうスタイルでやって行くか”の議論をさせてもらいました。その中で戦う集団を作り、目線を上げてプロフェッショナリズムを徹底していくことをチームとして掲げ、その中で現状のチームの目線が下がっている部分について、その基準を如何に戻していくかを意識して今回の編成を考えました。
日本人を含めて監督は4名と面談をさせてもらいました。結果的にフアン エスナイデル監督にオファーをさせてもらった理由は2つあります。1つは、ジェフが当たり前のようになってきた基準をもう1度、Jリーグでもトップクラスの基準に上げられる厳しい要求とプロフェショナリズムを持っている監督。そして欧州で選手としての経験もありますし、監督としての経験もある中で、ジェフというクラブ、日本の文化をリスペクトしてくれている、この2点を感じてオファーをさせていただきました。
実際に練習の中でも大きく変わっている点があります。食事の部分についても高い要求をしていますし、もう一つがスケジュールの部分です。選手には1週間のスケジュールを伝えていません。監督が日々の練習を100%でやるためにあえて先のスケジュールを隠して、目の前にあるトレーニングに100%集中できる環境を作るために、練習終了後に(翌日の)スケジュールを発表しています。
監督からは厳しい要求を(選手たちに)伝えていますし、プロとは何かを色々なエッセンスが入った形で選手に伝えています。もう1度、選手の目線を上げて戦う集団にするために監督にきてもらったのが選定の経緯になります。
最後に補強についてですが、現状はまだ完了していません。外国人選手のセンターフォワードの補強を考えています。また、昨年のスタイルに加えて、3バックにも適応できる形でメンバーを選んでいます。競争を激しくし、昨年出場している選手のポジションに同等の選手、それ以上の選手を意識的に被せることをしています。
そして組織として人間的にも(試合に)出ても出なくてもクラブを支えてくれる強い意志や熱い思いをもった選手を、今回の補強テーマのひとつとして掲げオファーをさせてもらいました。
最後にフィジカルについてお話をさせていただきます。(昨年は)怪我の受傷回数が30回以上あり、8割が筋肉系の怪我でチームとしてマイナスが多かった。今年は日本代表選手やプロ野球選手などのパーソナルトレーニング担当しているジムと業務提携をして、科学的なデータや科学的な目を取り入れ、選手のフィジカルを鍛えることにチャレンジをして行きたいと思っています。もちろん監督の持っているスペインでの知識や経験からのアドバイスなども含めてクラブとしてやれることを積み重ねている段階です。
皆さまには、悔しい思いをさせて私自身、大変、申し訳なく思っています。今年に関しては勝てる試合を多くすること、負けた試合、引き分けの試合でも、ジェフが変わって“戦う集団”だと思ってもらえるように一丸となって貫いていきますので応援をよろしくお願いします。
フアン エスナイデル監督

まず、ここに来てくださった方々、本当にありがとうございます。このクラブからオファーをもらった時にジェフの試合を見始めました。最初に目に付いたのがサポーターの応援の熱さです。今シーズンも熱い声援を送って欲しいと思います。選手、監督にとってもサポーターの応援は大事なものです。クラブがいなければいけない場所に、皆さんがいて欲しいと思う場所に持って行きたいと思います。結果に関しては未来のことなので分かりませんが、彼らが全力を出すことだけは誓います。選手がチームとして努力をすれば必ず良い結果がついてきます。そういう姿勢は試合で見られます。皆さんに見せることが出来ます。
このような大きなクラブで仕事をさせてくれる前田社長と高橋GMに感謝いたします。今シーズンに賭ける思いが強いことは理解をしていますし、何よりも大きな希望を抱いているのは私です。試合ごとに良い結果が出るように努力をしていきます。良い1年になるようによろしくお願いします。
――新しい戦力について?
高橋GM 具体的に言うとストライカーをもう一人、補強しようと思っています。監督と何度もミーティングして、クラブとしてはあらためてのチャレンジになりますが、欧州のウインドウーを狙って可能性を探っている段階です。しかし目星は付いているので皆さんに良い報告をしたいと思います。
――監督、熱い男ですか?
エスナイデル監督 もちろん。(どんなサッカーを)アグレッシブに、僕らが試合をコントロールできるようにしたいです。攻めることが理想です。
【新加入選手 挨拶】
清武功暉選手

サガン鳥栖から来た清武功暉です。千葉に来れてうれしく思いますし、昨年、熊本で震災があった後の復帰試合の時に大きな声援をもらって自分自身、感動をしました。それがきっかけでこのチームに決めた思いがあります。輝けるように頑張りますので応援よろしくお願いします。
熊谷アンドリュー選手

横浜Fマリノスから来ました。昨日、必勝祈願に行きましたが、その時もサリーナス選手と間違えられたので出来るだけ早く覚えてもらえるように(笑)。ジェフが昇格できるように全力で戦うのでよろしくお願いします。
羽生直剛選手

FC東京から移籍して来た羽生直剛です。初めての方もいらっしゃると思いますが10年ぶりの復帰となりました。社長をはじめGM、監督、ここに招き入れてくれた関係者の方にこの場を借りてお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。
37歳になり自分自身でも、このチームで何が出来るかを考えて移籍を決めました。ポジティブな声だけではないと思いますが、それを含めて受け入れ、必ず昇格に貢献できるようにあって欲しいと思いこの場に来ました。とにかく、試合に出ても出なくてもチームのために戦わせてもらいますので1年間よろしくお願いします。
山本海人選手

ヴィッセル神戸から移籍をしてきました山本海人です。僕は4年前に神戸に入った時にJ2でスタートをしました。しっかりと1年で昇格することが出来ました。皆さんとその喜びを一緒に分かち合いたいと思います。みんなで頑張りましょう。
溝渕雄志選手

慶応義塾大学から加入した溝渕雄志と言います。ルーキーイヤーで新人と呼ばれる年ですが、23歳は決して若くはないと自覚をしています。自分の特長である、たぎる闘志を全面に押し出した熱いプレーでチームの勝利に貢献できるように全力で戦いたいと思います。
高橋壱晟選手

青森山田高校から加入した高橋壱晟です。自分の武器は得点力です。1日でも早く試合に出てゴールを決められるように、そしてチームに貢献できるように頑張りますので応援よろしくお願いします。
西野貴治選手

ガンバ大阪から来ました西野貴治です。僕はディフェンスの選手なので体を張って少しでも失点を減らせるように頑張りたいと思います。一緒にJ1に上がりましょう。
第四部には、ジェフユナイテッド千葉が全面バックアップをして作られた映画「U-31」のその後のお知らせや、新加入選手を中心としたトークショーやジェフレディースのステージパフォーマンスだけではなく、北爪健吾選手、乾貴哉選手、岡野洵選手とアキュアメイドマーメイドによる「恋ダンス」パフォーマンスが披露され、会場は大いに盛り上がりを見せていました。




なお、この日のイベントに、3,086名のファン・サポーターの皆さまと多くのメディアの皆さまにお集まりいただきましたこと、心より御礼を申し上げます。
“新生千葉丸”は、戦う集団となってJ1昇格という目標のために努力を惜しまず、思考錯誤をし、失敗を恐れずに立ち向かう集団に変貌を遂げて行きたいと思っております。ジェフの成長・再生を感じとってもらえる1年にしていく所存でございます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。