NEWS & INFO新着情報

2016 NEWS & INFORMATIONトップチームの新着情報
2016 July07
2016.7.27 UPDATE
コーチングスタッフについて
トップチーム
ジェフユナイテッド千葉では、7月25日(月)に発表した監督の交代に伴い、菅原大介コーチがヘッドコーチに就任し、現ジェフユナイテッド千葉U-18GKコーチの櫛野亮が新たにGKコーチに就任いたしましたので、お知らせいたします。なお、藤原寿徳GKコーチは退任となりますので、合わせてお知らせいたします。
1997年 東海大学
2001年 筑波大学大学院
2003年 日本女子代表、U-19女子代表 テクニカルスタッフ
2005年 U-18日本代表 テクニカルスタッフ
2006年 U-19・U-21日本代表 テクニカルスタッフ
U-14日本代表 コーチ
ナショナルトレセンコーチ 中国担当
2007年 U-20・U-22日本代表 テクニカルスタッフ
ナショナルトレセンコーチ 中国担当
2008年 U-23日本代表 テクニカルスタッフ
2009年 U-18日本代表 テクニカルスタッフ
ナショナルトレセンコーチ 四国担当
2009年8月 ジェフユナイテッド市原・千葉 コーチ
2010年 ジェフユナイテッド市原・千葉 アシスタントコーチ
2011~2014年 大分トリニータ ヘッドコーチ
2015~2016年7月 ジェフユナイテッド市原・千葉コーチ

1997~2006年 ジェフユナイテッド市原・千葉
2007年 名古屋グランパスエイト(期限付移籍)
2008~2013年 ジェフユナイテッド市原・千葉
J2リーグ 31試合出場
2016年 ジェフユナイテッド市原・千葉U-18GKコーチ
アカデミーコーチとして現場の外からトップチームのことを見ていましたが、今のチームは自信を失っていると感じていました。そこは情熱をもってサポートしたいです。GKに関しては個々の持っている引出しを整理して、そこに新しいものを加えていけるようオーガナイズしていきたいです。
サポーターの方々は、この大変な状況にも関わらず毎試合応援していただき本当に感謝しています。今後も変わりなくサポートしていただけると嬉しいです。とにかく勝ちにこだわりたい。泥臭く走り、戦い、困難にも真っ向から立ち向かうチームにできるよう、長谷部監督をサポートしたいです。」
菅原 大介(すがわら だいすけ)
□生年月日
1978年5月4日(38歳)□出身地
千葉県□経歴
1994年 東海大学付属望洋高校1997年 東海大学
2001年 筑波大学大学院
□指導歴
2001年 筑波大学 蹴球部コーチ2003年 日本女子代表、U-19女子代表 テクニカルスタッフ
2005年 U-18日本代表 テクニカルスタッフ
2006年 U-19・U-21日本代表 テクニカルスタッフ
U-14日本代表 コーチ
ナショナルトレセンコーチ 中国担当
2007年 U-20・U-22日本代表 テクニカルスタッフ
ナショナルトレセンコーチ 中国担当
2008年 U-23日本代表 テクニカルスタッフ
2009年 U-18日本代表 テクニカルスタッフ
ナショナルトレセンコーチ 四国担当
2009年8月 ジェフユナイテッド市原・千葉 コーチ
2010年 ジェフユナイテッド市原・千葉 アシスタントコーチ
2011~2014年 大分トリニータ ヘッドコーチ
2015~2016年7月 ジェフユナイテッド市原・千葉コーチ
□資格
日本サッカー協会公認A級ライセンス櫛野 亮(くしの りょう)

□生年月日
1979年3月3日(37歳)□出身地
熊本県□血液型
A型□経歴
1994~1997年 熊本県立大津高1997~2006年 ジェフユナイテッド市原・千葉
2007年 名古屋グランパスエイト(期限付移籍)
2008~2013年 ジェフユナイテッド市原・千葉
□出場記録
J1リーグ 157試合出場J2リーグ 31試合出場
□指導歴
2014~2015年 ジェフユナイテッド市原・千葉普及・育成コーチ2016年 ジェフユナイテッド市原・千葉U-18GKコーチ
□資格
日本サッカー協会公認C級ライセンス□コメント
「まず初めにアカデミーの選手たちや保護者の皆様には、シーズンの途中という形でU-18を離れることになり、申し訳なく思っています。そして快く送り出していただいた江尻監督(U-18)やアカデミーコーチにも感謝の気持ちです。韓国遠征中にトップチームのGKコーチ要請の連絡があり、江尻監督にも相談しましたが「頼んだぞ!」と言われ、時間がない中での決断でしたが、やはりジェフに対する想いが強く、この窮地にクラブの手助けをしたいと思い快諾しました。アカデミーコーチとして現場の外からトップチームのことを見ていましたが、今のチームは自信を失っていると感じていました。そこは情熱をもってサポートしたいです。GKに関しては個々の持っている引出しを整理して、そこに新しいものを加えていけるようオーガナイズしていきたいです。
サポーターの方々は、この大変な状況にも関わらず毎試合応援していただき本当に感謝しています。今後も変わりなくサポートしていただけると嬉しいです。とにかく勝ちにこだわりたい。泥臭く走り、戦い、困難にも真っ向から立ち向かうチームにできるよう、長谷部監督をサポートしたいです。」