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2008 NEWS & INFORMATIONトップチームの新着情報
2008 May05
2008.5.14 UPDATE
5/10 昼田チーム統括本部長による新監督就任についてのご報告について
トップチーム
去る5月10日(土)のJリーグ第12節 京都サンガF.C.戦試合前に、フクダ電子アリーナ ウエルカムステージにて昼田チーム統括本部長による新監督就任についての報告会を行わせていただきました。その内容についてご報告させていただきます。
みなさんこんにちは。雨の中お集まりいただいてありがとうございます。
先ほど、10時04分にミラー監督が成田空港に到着しました。そのままホテルで待機して、試合の30分くらい前にスタジアムに到着する予定です。機会がありましたら、ぜひ皆さんのところにも来ていただきたいなと思っています。
今回はシーズンが始まりまして、皆さんには非常に申し訳なく思っています。昨年からいろいろと私なりにやってきましたけれども、結果がでないことに関しましては、全て私の責任だと思っています。ただ、まだやれることはある、まだまだ打つ手はあると考えています。選手が抜けていった時も、後任の監督を決める時も、常に私なりにベストを尽くしてきたとは思っています。この場に立って皆さんにご説明できるもの、ベストを尽くしてきたからこそ、ここに立ってお話ができるというふうに思っています。
今回なぜクゼ前監督を解任したかというと、クゼ前監督自身もチーム全体も自信を失くしていました。それで、なんとか手を打たなければならないなと、短い期間ではありましたが、今回決断して、新しく、とにかく前向きにできる監督をということで、ミラー監督に来ていただいたというところです。
ミラー監督の経歴についてはここでお話をするまでもなく、逆境の中で戦ったり、またトップクラブでも戦ったりしてこられました。今回後任をミラー監督で行くかどうか迷っていたのですが、交渉の経緯の中で監督からメールをいただきまして、ここで走りだけ読ませていただきます。
「たいへん失礼ではありますが、ジェフさんのポジションがかなりシリアスな状況なのは理解しています。日本で経験のない外国人監督ということで心配もあるかと思いますが、私の専門知識、バックグラウンドがあれば、なんとか状況を変えることができるでしょう。ジェフの情報については全て入っています。ただし、今やらなければ、このままずるずると行ってしまう可能性があるのではないでしょうか」という内容のメールをいただいて、「よし、この監督に賭けよう」と私は判断いたしました。
クゼ前監督とも話をして、プロとして仕方がないという話もしました。とにかくこれからもみなさんのお力がないと前に進んでいけないと思っています。リーグ再開まで6/29まで7週間くらいあると思います。そこからひとつひとつ勝ち点を積み重ねていって、最後には必ず笑って皆さんの前に立ちたいと思います。ただこの状況では、本当に私だけの力でも、選手たちだけの力でも、監督だけの力でも打破できません。皆さんの本当に熱いご声援をよろしくお願いしたいという思いをみなさまにお伝えするために、きょうこの場に立たせていただきました。よろしくお願いいたします。