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2005 NEWS & INFORMATIONイベントの新着情報

2005 February02

2005.2.13 UPDATE

サポーターコミュニケーションデー議事録

イベント

2005年2月13日(日)に行われた「サポーターコミュニケーションデー」について内容のご報告をいたします。


蒲田
 そろそろ時間になりましたので、ただ今よりサポーターコミュニケーションデーを開始させていただきます。本日はお忙しいところたくさんの方にお集まりいただきまして、ありがとうございます。今年で5回目となりましたサポーターコミュニケーションデーですが、より強いチームを作るために、皆様と活発な建設的な意見交換を行なっていきたいと思います。2時間、4時半までという限られた時間ですが、どうぞよろしくお願い致します。それでは初めにジェフユナイテッド市原・千葉代表取締役社長淀川隆博より皆様にご挨拶させていただきます。

淀川
 みなさんこんにちは。盛大な拍手をいただきありがとうございます。あらためまして淀川です。みなさんの貴重な時間を頂戴しまして、しかも寒い中、ジェフのために本当にありがとうございます。昨年のジュビロとの最終戦を最後に、良いシーズンを迎えたいと意気込んでいましたが、いろいろなことでご心配お掛けしましたこと、まず最初にサンドロ選手の件につきまして、お詫び申しあげたいと思います。今チームはトルコで合宿中で、また祖母井が補強のこともあって今日は出席できませんが、チームの詳しい状況は、情報を逐一受けている昼田部長に代行させていただきます。
 サンドロ選手のことにつきましては、チームはもとよりサッカー界全体に対して非常に不名誉な結果になったこと、お詫び申し上げます。所属しているクラブの代表としましては、残念な結果になりまして、とりわけここにいらっしゃる、あるいは残念ながら今日来られなかったサポーターの方々に対して深くお詫び申上げたいと思います。まだ刑が確定したわけではないので、彼は今謹慎ということですが、2ヶ月以上拘留されていたので、先日もクラブの方に謝罪で顔を出しましたけど、心身ともに疲れ果てていました。しっかり反省してこれから復帰できるように、まずリフレッシュできるように環境を整えてあげたいと思います。彼は選手登録をしていないのでこの先チームとしてどうするかということもありますが、まず心身共にプロのプレーヤーとして再び社会復帰できるようにしてあげられればと思っています。チームとしても本人の更生をみながら仲間でありますから、暖かく復帰の道を探って行きたいと思っています。ジェフとしてというより、彼がプロ選手としてあるいは社会人として一人前のプロのプレーヤーになれればと思っていますので、皆様方にもそういうことでご理解していただければと思っております。
 さて、今日の日経新聞のコラム欄ですが、この間の北朝鮮と日本代表のゲームについて、観客が非常に大人であったという趣旨のことが書かれていました。私はうれしく、またサッカー界に関わる人間として誇らしく思いました。たまたまラグビーの朝日新聞とNHKとの放送の問題に触れてのことだったと思いますが、Jリーグができて、サポーターという言葉ができて、あるべき応援する姿がこの前の北朝鮮戦に象徴されていたのだと思いました。サッカーを、あるいはスポーツを楽しむ人たちのお互いを尊重しあうということの、非常に良いシーンに巡り合えたと思えるわけです。サッカーは時には戦争をひき起こすこともありましたが、スポーツはルールを守るというなかで精一杯やりながら、終わったときには相手を称えあう、尊重する姿というのは非常に美しいものであると思います。オシム監督も、本来サッカーは美しいものであると言われていました。プレーのスタイル・技術・戦術が良い、すばらしい戦略でタイトルを勝ち取ったという美しさが以前はあった。しかしビジネス化されてその辺りが失われつつあるのが残念だが、サッカーは本来美しいものであったと、言われてました。その通りだと思いますが、サッカーの美しさはプレーヤーそのものだけでなく、応援する人たちによって随分違うものになるのだなと思います。今後も競技場全体で、選手のプレー、勝ちにこだわるということだけではなく、フェアに戦ってその上で勝利を得る。たまたま負けても次は頑張るんだ、相手の勝利も称えられる、そういう気持ちを大事にしていければ良いなと思うわけです。ジェフは昨年、皆さんの力強いご声援に後押しされて最終戦ジュビロに逆転で勝って、2位を獲得したわけですが、素晴らしいサポーターに恵まれたと思いました。今年、私は本当にタイトル獲得を目指していますし、昨年末よりいろいろありましたがその気持ちは変わっていません。それに向けての皆様方の力強いご支援とご声援を今シーズンもお願いして、期待におこたえしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


蒲田
 それでは本日の進行方法及び注意事項について説明させていただきます。
 本日は皆様から事前にいただいた質問をもとにクラブより回答させていただくという形で進めさせていただきます。クラブからの回答の後、皆様からさらにご質問があれば質疑応答という形で答えさせていただきたいと思っております。時間が2時間と限られていますので、十分にできない部分も出てきてしまうかもしれませんが、クラブとしては誠意を持って答えて行きたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 次に注意点・いくつかお守りいただきたい部分がありますので、申し上げます。この会はクラブ主催イベントですので、この会についての内容・動画・静止画・音声等を個人のホームページ等に掲出することはご遠慮下さい。この会の概要は後日オフィシャルサイトでご報告する予定をしています。
 携帯電話は電源をお切りになるか、マナーモードでお願いします。また会場内での携帯電話の使用もご遠慮下さい。また席を立ってのカメラ等の撮影は、他の方にご迷惑ですのでお控え下さい。室内での飲食・喫煙もご遠慮下さい。喫煙は出口を出た横に喫煙スペースがありますので、そちらをご利用下さい。
 この後皆様からいただいた質問に対しての説明の後に、質疑応答の時間がありますが、質問のある方は手を上げていただいて、こちらから指名させていただきます。マイクを回しますので、お名前をおっしゃってマイクでお話しください。1人でも多くの方に質疑応答のチャンスをと思っていますので、質問の内容は1回につき1つ、ぜひまとめてお話し下さい。
 それでは本題に入らせていただきます。

意見
 すいません。千葉市から来た渡辺です。
 昨年度も個人のホームページへの内容の掲載は禁止ということでしたが、昨年はクラブのオフィシャルサイトへの掲載が1ヶ月以上かかりました。こういった情報は速報性が大事だと思いますので、少なくとも一両日中には掲載していただきたいと思います。

蒲田
 ホームページ等々については、あとでも説明がありますので、そこで今のご質問というかご提案にお答えさせていただきたいと思います。
皆様からたくさんの質問をいただきました。ありがとうございました。皆様からいただいた質問は大きく分けて7つのテーマに分けることが出来ました。「クラブの運営・広域化関係について」「チームについて」「広告宣伝について」「営業について」「広報について」「試合運営について」「千葉市蘇我球技場について」といったテーマでした。それぞれのテーマごとに回答させていただきたいと思います。
 それではまず初めに「クラブ運営・広域化等について」を常務取締役 平山博光より説明させていただきます。今年度よりチーム名称も「ジェフユナイテッド市原・千葉」となりました。クラブ運営を含めた今後の方向性について、多くの質問をいただきました。それでは平山常務、お願いします。


平山
 私からはクラブ運営全般ということで固い話になってしまうと思います。初めにお願いですがこのサポーターコミュニケーションデーは、サポーターの皆様とクラブがお話しをさせていただいて、より良いクラブを作りましょうという趣旨のもとに発足したと考えていますので、できるだけいろいろな質問に対してお答えするということは考えておりますが、一部経営の問題や人事の問題についてはお答えできない部分もあるかと思いますので、ご了承いただきたいと思います。皆さんの質問を簡単にお話しして、その後でクラブの考え方、あるいは現状こうなっているということをまとめてお話しさせていただきたいと思います。

 それでは初めにお客様の数が少ないのではないか、8年連続最下位で何をしているんだという質問をいただきました。
 観客数については、8年連続最下位という不名誉な結果となっており、大変申し訳なく反省しております。ただし平成11年を底にして毎年少しづつは増加をしております。昨年も12%アップで少しずつ右肩上がりにはなっています。しかし残念ながらご指摘のようにまだ成果と呼べるまでには達しておりません。クラブは最初、団体や企業を中心にチケットをお願いをして買っていただこう、あるいはメディアとのタイアップを図り告知宣伝を中心にやりましょうということなど、施行錯誤を繰り返してまいりました。しかし残念ながら決め手となる施策にまで至っておりません。
また昨年は、時代を担う子供たちへのアプローチをしようということで、市原・千葉市内の小中学校185校を対象に「スポーツ体験教室」を試みて、そこにクラブのおとどけ隊を派遣して授業を実施したり、あるいは市原市内の小学6年生全員をホームゲームに招待をして、まず体験をしていただいて、次のお客様になっていただこうという試みも始めました。
 今年は、一つの試みとして「市原市、千葉市を中心」にした宣伝活動を考えています。今までは都内や関東全域ということでやっていたのですが、今年からは地域を限定して徹底して告知をしよう。あるいは後ほども話しがあるとは思いますが、2?3週間に1度読み物を作成して広告宣伝活動をする、また広告宣伝費を増額し告知・宣伝活動を徹底しようということも考えております。成果はすぐには現れないと思いますが、地道な活動を積み重ねることが大切だと考えております。
 こういうことをやりながら、今年はスタジアムにできるだけお客様が来ていただけるようにと考えておりますが、ベースとなるのはここに集まられた皆様一人一人が口コミでジェフの試合を見に行こうとやっていただくことも大切だと思っておりますので、ぜひ皆さん試合を見に行こうということでご協力いただければと思います。

 次にクラブビジョンについての問い合わせがありました。昨年も、2010年に向けてということでクラブビジョンを策定して、これをマニュアルに私たちは活動して行きますということをお話ししましたが、それをもう少し具体的に説明して欲しいという質問でした。
 これについては私ども、3つの柱を掲げています。1つは「魅力あるクラブづくり」、2つめは「地域とともに歩むクラブづくり」、3つめは「自主自立の経営」というテーマをあげて、これらについて具体的に項目をあげて、日々これに向かって努力をしていきましょうということでやっております。サブタイルは2010年に向けてということですので、2010年までにはこういうクラブを作りたいということで策定しました。
 全部を今お話しするのは難しいので、いくつかを紹介したいと思います。「魅力あるクラブ作り」とは、先ほど社長からもお話ししました優勝できるチーム、タイトルを獲れるチームを作りましょう。あるいは皆様に愛されるチームを作ります。選手の教育をします。育成システムを確立しますということを掲げています。
 次の「地域とともに歩むクラブ」は、サッカーの普及と指導者の育成を大きなテーマとしています。サッカーの普及活動をしましょう、あるいはサッカーの環境の整備をしましょう、サッカーの技術向上をしましょうということです。また街づくりをサポートしますということで、健康な街づくり、できれば地域の文化活動といったものにも貢献できるようなチームになりたいと思っております。またボランティア組織の構築をするということも掲げています。私どもの試合の運営に限らず、ボランティアの皆さんにも生きがいということを含めて、一緒に地域づくりをしたいということを掲げています。
 3番目の「自主自立の経営」は、やはり優勝できるチームを作るためには、当然クラブの運営資金、あるいは選手の補強費というものが必要となってきますので、そのための収入目標を設定しております。そのために増収のための施策ですとか、業務の改善・コスト意識の徹底などを掲げています。以上、大きく3つのテーマを掲げて、私達はクラブビジョンというものにしております。

 次の質問はスタッフの新規採用について、また一部スタッフの能力の問題、中には出向社員の転籍ということにも質問がありました。
 まず出向社員の身分をどうするかということは、出向元の会社との協定によるので転籍等については、現状では難しいです。
 次にスタッフの質についてのご指摘です。クリエイティビティがないのではないかといったような質問でした。一人の人がいろんなことをできる、それは望ましいことですが、それを望んでもなかなか思うようにはいきません。クラブとしてはそれぞれの持ち味を出してもらっていると考えております。ただし一人一人のパワーをフルに発揮できるよう 「目標管理」体制を導入しながら、計画的に業務を遂行する体制にして行きたいと考えております。

 次に昨年のコミュニケーションデーの中でお話しをさせていただいたことに対する追加の質問ということで、クラブイメージについてのアンケートをとったのですが、その結果についてはどうだったのですかという質問です。それについては、その結果概要を報告させていただきます。
 主にチーム名称の変更に関わるアンケートの結果の概要をまとめたものをお持ちしました。部数がそんなにありませんが、もし必要な方は、後ほど私のほうに来ていただければお渡ししたいと思います。その概略について説明いたします。


資料

 次いでスポンサーの関係です。広域化はスポンサーを増やすためということであったが、実際に増えたのかということに対する質問でした。
 スポンサーからの問い合わせや代理店からの照会は確実に増えております。例えば看板スポンサーについて言えば、実際に増えておりますし、新規のスポンサー契約や、広告料の増額にも応じていただいております。しかし具体的にどの会社ということを公表することは控えさせていただきますが、実際に競技場の看板をみていただければと考えております。

 次にユニフォームについてです。ユニフォームカラーやデザインはどうやって決めたの、あるいはユニフォームカラーは今後も変わるの、といったご質問です。
 ユニフォーム及びチームカラーですが、チームカラーの黄色を今変更するということは考えておりません。社内にユニフォーム選定委員会を作ってその中でいろいろな角度から議論しました。選手の意見も取り入れながら今のものに決定しました。サポーターからのデザイン募集というのもあり、面白いアイデアとは思いますが、いくつかの課題もクリアしなければいけないと思われます。基本的には、ユニフォームはクラブの責任で決定すべきものの一つだと思いますので、ご了承いただきたいと思います。

 次にチームの呼称についてです。
 クラブからの発信は皆様にもお約束したように、正式名称である「ジェフユナイテッド市原・千葉」を印刷物に、あるいは会社に電話をかけてこられた方はお気づきだとは思いますが、私たちはジェフユナイテッド市原・千葉を使っています。ただしメディア等がどのように取り扱うかについては、字数の関係などもありますので、先方の判断に任せているというのが現状です。

 次にこれも昨年のサポーターコミュニケーションデーに出たかとは思いますが、新潟の研修に行ったようだが、どのように生かされたのかというご質問です。
 新潟の優れている点は、「招待方法」と考えています。招待の方法に工夫しているということです。4万人以上のキャパシティのあるスタジアムですので、初めはスタジアムのキャパシティの半分の人数を招待して、少しずつリピーターを増やしたと聞いております。クラブとしては、成功事例の1つとして参考になると考えて検討したのですが、スタジアムの収容人員や、J1とJ2のクラブ維持費の違いなどもあり導入には至りませんでした。しかし新潟は、例えばアウェイであってもバスを出したり、電車で大動員をかけると聞いていたので、昨年の国立での新潟戦では、JR新潟支社にお願いして、新幹線で東京までお客様に来ていただくということで、そういった部分については取り入れたということです。

 練習中、見学者にシュートをしたボールが当たったということで要望をいただきました。
 これはお客さまの安全ですので、最優先して考えたいと思っています。今は練習開始前に係りの者が、ボールが飛んできますので注意してくださいといったお話しをしているところですが、練習前の注意なので現実にはボールが飛んできて当たってしまうということでした。今後はネットのところに注意書きを掲示するなどして、安全を確保します。また見学に来られたお客様にも注意をしていただくということで対応したいと思っています。もっと近くで見たいというニーズもあるとは思いますが、ご協力をお願いします。

 賞金の配分、リーグ戦で入賞した場合の賞金について、特にアマチュア選手との間に格差があるのではないかといったご質問です。
 賞金の配分については、プロ選手及び一部スタッフについては、契約書の中で取り決めてあります。具体的に優勝したらいくらといった具合です。プロ選手であっても、試合に出場した時間により配分しております。成果報酬については、基本的にはプロ契約選手のみが成果報酬の対象になります。そのことがプロとアマチュア選手の境界になると考えております。このこと以外にも、クラブとしては例えばロッカーの大きさなど、プロとアマでは当然差はつけております。

 地方開催をして下さいという要望がありました。
 今まではホームスタジアムが臨海競技場のみだったのですが、今年の10月からは蘇我のスタジアムも使えるということで、私どもとしては出来るだけこの2つのスタジアムで試合をしたいと考えております。したがって今年は長野や秋田に行くのは避けようと考えています。今まで応援していただいた長野や秋田近辺の皆さんには、大変ご不便をおかけしますが、ホームタウンを大切にするという趣旨をご理解いただければと思っております。

 選手の移籍についてですが、年俸抑制のために選手移籍をさせているのではないかということでした。後ほど強化からも話しがあるとは思いますが、選手の移籍は、年俸だけがクローズアップされますが、多くの場合は、クラブがその選手をチーム編成上あるいは来期チーム作る時に本当に必要としているかということを検討して決定されます。また、反対のケースでクラブが必要としている選手であっても、選手の要望による移籍というのもありますので、年俸だけが判断材料ではないということです。

 ファンクラブ等を含めてクラブからの発送物について単純なミス等が多いとの指摘です。
 全くその通りでありまして、本当に初歩的なミスもあるのは事実であり、反省しております。大変申し分けありません。クレーム等は、必ず関係箇所に伝え、対処するようにしております。今後も更に徹底して、皆様にご迷惑をおかけしないようにしていきたいと思います。 最後になりますが、サポーターコミュケーションデーをもっと増やして欲しい、具体的には月1回くらいは開催して欲しいという要望もいただいていますが、クラブとしてはこれ以上回数を増やすということは物理的に難しいと思います。ただクラブに、あるいはいろいろな場所で私どもに用件、要望・ご意見を言っていただくということについては、いつでもお受けいたします。あるいは時間の許す限りお話しをさせていただくと考えておりますので、ぜひそういう機会を捉えて、皆さんの方からクラブに対するご意見、あるいはホームページ等でも受け付けていますので、そのような形で、クラブに対する皆様のより良い意見を出していただくことでお願いしたいと考えております。
 全員の方のご質問にお答えしたというわけではございません。またまだたくさん方からのご質問をいただいておりますが、私のほうで要約してこのような形で説明させていただきました。

蒲田
 以上がとりあえず、クラブ運営・広域化に関するご質問に対しての回答とさせていただきます。このテーマに関してご質問がある方はいらっしゃるでしょうか。

質問
 千葉市からきたSです。質問というより要望です。先ほど資料を用意していただいたが部数が足りないということでしたが、今日集まった方たちはクラブの意見をぜひ真面目に聞きたいということで集まった人たちばかりだと思うので、定員が200名・250名ということですので、全員の方にそういったものが行き渡るように資料の手配をお願いしたいと思います。

質問
 サカマキと申します。似たような話になりますが、クラブでビジョン作ってこういう目標を掲げてますということだったのですが、私達は具体的に見つめて行きたいし、それを信じて応援しているわけですから、ホームページなど、そういったところに具体的に出していただきたいです。ビジョンが見えてくることによってサポーターとしても、このクラブはそういった方向に向かっているんだということを信じて応援できるわけですから、そういった部分はぜひ出していただきたいと思います。

平山
 クラブビジョンの要約版をホームページなどに出すことは可能だとは思いますので、そのような方向で対応させていただきたいと思います。
 集計結果についてですが、今から増し刷りをして来ます。
         逆提案がありました。
 この内容をホームページに掲載するということで、ご容赦いただけますか。ありがとうございます。それではホームページに掲載するということで訂正させていただきます。ありがとうございます。

蒲田
 クラブ運営・広域化関係についての質問等々、他にありますでしょうか。

質問
 東京から来たイシイです。配布物の件も含めてですが、サポーターコミュニケーションデーというのは事前に質問を応募した上で、内容についてもそこに文章として用意しているわけですから、最初に配布物として定員分資料を用意してそれを配った上でこの会を始めるということはできないでしょうか。
 こちらも文章として見れれば、確実な情報も、そちらの熱意も伝わります。サッカー観戦者には聴覚障害の方もいらっしゃるが、この会には聴覚障害の方は参加することすらできない。今後のことも考えてぜひ次回から質疑内容については全て印刷物として全員に配布する、その内容についてはネットに上げないで下さいということは構わないし、こちらもあげるつもりはないです。このデータをネットに掲出するからそちらを見てくださいという今の発言も失礼な発言ですので、今すぐコピーしてきて欲しいと思います。それと質疑内容について十分吟味されていないものもありました。呼称について、マスコミが市原・千葉か千葉を使うか全くバラバラでやっているのですが、そちらとしてはどういう対応をするんですかという質問に対して、うちとしてはマスコミに任せてます、うちは知りませんという発言はないと思うんです。ちゃんとした回答をお願いします。

平山
 チーム呼称の件ですが、マスコミに任せっぱなしだというニュアンスでお聞き取りいただいたのだとしたら、私の本意ではありません。クラブからは2月1日からクラブの名称は「ジェフユナイテッド市原・千葉」になります。呼称については「ジェフユナイテッド千葉」になります、ということをリリースさせていただいています。私がお話しをしたかったのは、マスコミあるいは他の方が取り上げる時に「このようにして欲しい」ということはクラブからはしない、判断は先方に任せているということです。
 チーム名称のアンケート結果についてはお話しされた通り、これだけの人数がお出でになるということが想定される中で、部数が足りませんということは大変失礼だということで、
 これについてはお詫びしたいと思います。イシイさんのご意見について皆様の方でどうしてもここで配ることは筋だということであれば、コピーしますが、皆さんの意見をもう一度お伺いしたいと思います。
 (挙手してもらってその人の分だけコピーしたらどうか)
 (どちらが良いか多数決をとったら良いのではないですか)
 (ホームページへのアップが遅いから、僕らは不満なんです。すぐにでもアップしてくれるのなら、それでも構わないです。)
 (期限を決めて下さい。)
 それではこの件に関してはホームページに掲載するということにさせていただきたいと思います。17日中にアップするということにしたいと思います。

質問
 松戸から来ましたニシキです。サポコミの実施は難しいとは思いますが、定例会という形でサポーターが参加しているものが他のクラブにはあるとは思います。そういうことは企画できないのですか。サポーターとの距離感を密にしていったほうが良いと思います。サポーターのグループがいろいろあるので、各グループの代表にみんなの意見を集約してもらって、それをクラブと話し合ってもらう。そしてそれをまた代表からみんなに戻してもらうとか情報を公開するということを定例会という形でできないでしょうか。

平山
 質問の趣旨はわかりました。この会を1年に1回やっていて、その他、サポーターの方からの申し入れがあれば定例ということではないですが、やっております。皆さんからの代表の方が意見を集約して、月1回は難しいと思いますが、定例的にやって欲しいということであれば、それについては検討したいと思います。

蒲田
 それではこのテーマについては、以上にして、また何かあれば最後に質問していただくということにしたいと思います。とりあえず次のテーマに移らせていただきます。次はチームについて。選手補強・選手契約の基本な・下部組織の考え方などをいただいております。こちらについては、チーム強化部長の昼田よりお話しさせていただきます。

昼田
 みなさん、こんにちは。いつも応援いただきありがとうございます。トップチームを初め、アマチュア・ユースなどまで応援いただき、ありがとうございます。
 先ほどクラブビジョンの話しがありましたが、その魅力あるチーム作りの部分について、もう少し具体的に話しをさせていただきたいと思います。チームはトップチームを頂点に1つの三角形で考えており、その中でチームとしては5段階に大きく分かれます。導入・普及・育成・強化・編成となっております。このジェフの三角形の中に、入ってくる選手・出て行く選手・上にあがる選手・トップに上がれない選手といろいろいます。inBOXとoutBOXという考え方をしています。
 2001年からは大きく3つに分けてチーム強化を考えていました。2001年から2003年は優勝争いするチーム、2004年から2005年と、2006年からのNEXT4と考えました。最初の3カ年計画の中で、オンザピッチとオフザピッチということでそれぞれ3つの項目を掲げています。オンザピッチでは技術・戦術・体力。そしてオフザピッチでは基本的な生活習慣・休養と体力・モラルアップとしました。次のステージ2005年までは、それぞれオンザピッチとオフザピッチを5つずつ掲げました。オンザピッチは、技術・戦術・体力に加えて、昨年は練習試合を100試合くらいしましたが、その結果にこだわりましょう、結果にこだわることが、オシム監督の言う勝者のメンタリティーにつながってくのであろうと考えています。また練習試合に負けたら、その原因は何なのかといったこともきちんと追求していこうとしました。オフザピッチは、基本的生活習慣・休養と体力・モラルアップに加えて、リーダーの育成とプライドの創造を追加しました。プライドの創造というのは、心にジェフのフラッグを持とうということです。昨年祖母井からも黄色いユニホームを着たい選手だけで戦おうということをお話しさせていただいたと思いますが、それはイコール心にフラッグを持とうということです。私たちの場合は、チーム内競争とボトムアップがイコールトップチームの戦力アップにつながると考えています。昨年度から若い選手が出てきたのも、怪我人が多かったこともありますが、水野選手や水本選手はその中で、フラッグを勝ち取ってきた選手ではないかと考えています。今までが大体のチームの全体像です。
ここからは三角形の頂点の部分、トップチームのことをお話しさせていただこうと思います。今までは基本ペースとして、毎年U-30とU-25の2チーム体制で考えていました。それぞれが11人+サブGK・DF・MF・FWの4人で15人で作り、合計30人ということで考えていました。ただキーパーに関しては、去年の段階で今年は中牧選手を取ろうと思っていたので、去年は3人体制でやっていました。阿部・佐藤選手はチームではU-30のチームのメンバーとして、飛び級みたいなイメージで考えていました。
 今年は1シーズン制になったので3チーム体制で考えました。1年34試合+ワールドカップ予選でフル代表、ワールドユースでU-20代表がメンバーとして取られてしまいます。U-20代表には今は水本・水野選手だけですが、市原選手も候補に入っていますし、今年新加入した選手でも選ばれる可能性がある選手がいますので、U-30とU-25とU-20の3チーム体制にして、それぞれは各11人で構成し、それに各ポジション1人計4人をたして合計37人ということで昨年末コーチングスタッフとも相談して決定しました。
 いろいろとご指摘をいただきましたが、茶野・村井選手についてはオファーがありました。選手にオファーがあったら必ず伝えます。心のどこかで黙っておきたいなとは思いますが、マスコミや仲間または先方のチームを通じて必ず選手にもれますし、選手と信頼関係を築いていきたいとも思うので、必ず細かく話しをします。村井・茶野選手は、社長初めスタッフが何日もかけて説得しましたが、残念ながら、本人が最終的に意思決定をして移籍をしました。私たちとしては、先ほども申し上げたように、心にフラッグを持っていない選手ではなくて、残ったメンバーで戦っていくべきではないかと考えました。村井・茶野選手が出そうだと言ったときに動けばよかったのかもしれませんが、1月22日までずっと説得をしていたので、そのままシーズンが始まってしまいました。そこでチーム編成については、とりあえずキャンプに行って状況を見て、どこのポジションが足りないのかを見極めて、監督がキャンプから帰国した後、編成会議を行おうと思っております。
 今年3年目なので、監督のことはみなさんもよくご存知だと思いますが、実は昨年、若いテスト生を熊本キャンプに連れて行きたかったのです。早くアプローチしたいし、早く見極めたかったので、熊本キャンプに連れて行きたかったのです。しかし第一期のキャンプを張っていたところだったので、オシム監督から、今いる選手が一番で、他の選手を連れてくることで今まで先にやってきた選手に失礼じゃないか、タイミングがあるんだと言ってすごく怒られました。まずは今いる選手にチャンスを、先ほどから申し上げているチーム内競争をしながら今いる選手の中でどうやってチーム編成を組むのかということを考えたいと思います。
 瀬戸・滝沢選手の獲得についてですが、村井選手のライバルということで滝沢選手にオファーを出していました。村井選手がいなくなるということではありませんでした。瀬戸選手も茶野選手や水本選手が代表で呼ばれてしまう、鷲田選手は昨年8月くらいから3チームくらいからオファーがあったのですが本人は最後までジェフでやりたいということでした。しかし今シーズン終了後に本人が移籍を決めましたので、DFの補強をしたかったので瀬戸選手にオファーを出しました。
 続きまして強化についてですが、市原スポーツクラブから3年前にジェフアマチュアにしました。3年計画を立てて、まずプロの選手をアマチュアから出そう、そして天皇杯に出よう、最後に全国社会人大会に出ようという目標を立てました。3つともクリアできました。さらに今年はこのアマチュアチームに2人吉岡・片岡がコーチとなりました。片岡コーチは国体青年の部のスタッフとしてもやってもらい、優秀な選手が千葉にはたくさんいますので、協会と連携をとりながらやっていきたいと思っています。また群馬FC堀越のダニエル選手をアマチュアチームに登録する予定です。また全国高校サッカー選手権で活躍した何名かの選手が来たいというお話しもいただいています。即戦力ではなくて、即戦力であればトップチームに入れますが、2年とか4年とか少し様子を見たいなという選手は、こちらのアマチュアチームに入れて育てて行きたいと考えています。そしてユース・アマチュア、そして提携を結んでいる立正大・明海大などの若手選手はまた別にトレーニングをしていきたいなと思っています。ダニエル選手と椎原選手は、おとどけ隊のサポートもさせたいなと思っています。できる限り、ジェフの中でアマチュアチームの選手が少しでも働けたらなと思っています。またお願いですが、皆さんの職場の中でスタッフを募集しているという会社がありましたら、朝9時から夕方4時位まで働ける会社がありましたら、ぜひアマチュア選手にご紹介していただきたいなと思っています。これは市原市にもお話ししたいと思っていますが、全国から有望なアマチュア選手が来た場合に、少しでもクラブとして就職などが斡旋できるようにしたいなと思っております。
 続いてユースですが、監督は菊地です。U-16の監督は滝川二高から来ていただいた荒川です。石川コーチはトップ以外全て回ります。ユースは昨年度からてこ入れして、結果今年からプリンスリーグ入りも決定しています。U-18とU-16の違いは何かというと、ジェフでは辰巳・舞浜の下部組織と宇都宮や仙台などのスクールもあります。理想は、トップは全て毎年ユースから上がる選手で成り立つということです。U-16で国際レベルの違いを感じ取って、そこである程度この選手はいける、またはこの選手の課題はこうだということを認識しながら、17歳の1年間でトレーニング積んで、もう一度U-18で国際大会に行くという段階を取っています。したがってU-16・U-18というチームがあって、ここで教育をして、ジェフのプライドの創造、心にフラッグを持てる選手を育てて、18歳でプロにあげてC契約からA契約へと上げて行きたいと思っております。
 立正大学は監督に清水、コーチに桜井・石川GKコーチでやります。明海大学はジョゼコーチです。立正大学は今年の4月にラグビー場・陸上競技場なども含めて人工芝グランド3面作り、ハード面は全て整えました。ここでU-18日本代表の合宿などをしたり、U-20代表のチームが立正大学と練習試合をするなども考えております。
もう一つ強化部では市原市でフェスティバルを行なっています。今年5回目となりましたが、冬にはクリスマスフェスティバルを行っています。ここでは主に全国高校選手権大会に出場するチームを集めて市原でキャンプをして、そこから選手権に出場してもらっています。また予選で負けたチームには、今年で3回目となりますが、新チームを集めてフェスティバルを行って参加していただいています。第1回の優勝は三重高校。三重高校は翌年インターハイに初出場しました。第2回大会は尽誠学園が優勝して、尽誠学園はその年は天皇杯出場、その翌年の高校選手権に初出場しました。昨年末の第3回大会は金光大阪が優勝しましたので、ジンクスでいくと全国大会にいってもらわなければならないと思っております。
 春は毎年高校生の大会をやっていますが、高校生は主に波崎と御殿場に強豪チームが集まります。私たちは、市原に芝生のグランドがたくさんありますので、ぜひ市原に来てくださいとお声がけしています。練習試合をたくさんやるという方式です。またスカウトとしては15歳という年齢に注目していますので、中学生の大会をしたいなと思っています。夏は、インターハイ予選で負けた2位のチームを呼んで行っています。
 育成については、舞浜と辰巳台とありますが、舞浜は移転ということで今、京葉線の沿線で候補地を探しております。おとどけ隊に関しては、池上・内田コーチで回りたいと思っています。全体的なイメージは以上です。

蒲田
 チームにつきまして、昼田強化部長からお話しをしました。少し長くなりましたが、それではチームに関してのご質問を今からお受けさせていただきたいと思います。

質問
 タナカです。今三角形の説明で育成などの話しを聞かせていただきましたが、その中でU-30については強化は図らないのですか?特に外人関係についてお話しをお伺いしたいのですが。

昼田
 祖母井が向こうで監督と詳細についての話しをしているので、急遽戻って来れなくなりました。ハースという選手は決まりましたが、それ以上はちょっと申し上げられないことをご了承下さい。現時点でも進めており、最終的には監督が見て、向こうでの練習試合の対戦相手の中にもリストアップした選手はいるということまででお願いしたいと思います。ポジションは、FWをとっていますので、MFとDFということで…。

蒲田
 ありがとうございました。その辺りも皆さんぜひ少し慮っていただければと思います。

質問
 千葉市から来たホンダです。育成を頑張っていることが伝わったので、良かったと思います。心にフラッグを持つことはすごく良いことだと思いましたが、今座っていて一番目立つのは正面のフラッグですが、ぜひアイロンをかけていただければと思います。ピンと張ったフラッグに私たちも誇りを持っていますので、ぜひお願いします。

質問
 浦安から来たタシロです。
 先ほどもキャンプを終えて不足している部分の選手の補強をされるということでしたが、基本的にはレンタルでしょうか。また早急かそれともシーズン始まってから考えているのですか?

昼田
 まだどこのチームも始まったばかりなので、基本的にはレンタルです。キャンプ帰国後に不足しているポジションがわかれば、すぐにでも動かなければならないことだと思います。

蒲田
 以上チームにつきまして、説明させていただきました。
 では次の質問に進ませていただきます。ここからの質問は多岐に渡っておりますので、クラブ内の各担当より説明させていただきます。質問については最後にまとめてお受けしたいと思っていますので、ご了承下さい。
 ではまず「広告宣伝について」です。試合日時の告知、千葉市内での広報活動等などの質問をいただいております。この件につきましては、企画管理部長の来栖より説明させていただきます。よろしくお願いします。

来栖
 皆さん、こんにちは。企画管理部の来栖と申します。広告宣伝に関して、いくつかの質問をいただきました。要約するとジェフは宣伝が足りない。宣伝が下手だということだと思います。市原市民の方はともかく、特にまだまだ千葉市民の方には十分知られていないので、もっとこうした宣伝をしたほうが良いのではないかといった、具体的なご質問というよりご意見をいただいております。確かにその通りです。千葉市民の方には十分に浸透しているとは思っておりません。また宣伝が下手だということに関しては、試合開催日をもっと大きく刷り込んだ方が良いとか、選手の顔がまだ十分に知られていないから、選手の顔を知ってもらえるような宣伝をした方が良いといった、宣伝の中身に関するものまでいろいろなアドバイスをいただきました。
 今年は、すでに2003年から千葉市もホームタウンに加わっているわけですが、実質上チーム名が「ジェフユナイテッド市原・千葉」に変わった初年度であって、秋には蘇我のスタジアムがオープンするという年ですから、今年は今までになく千葉市民の方々に対して告知の裾野を広げて行く重要な年だと思っています。一方で今年の試合は3分の2が市原臨海競技場で行われます。観客動員8年連続最下位という不名誉な記録から抜け出すためにも、臨海競技場にもお客様に来ていただけるような何かをしなければならないと考えています。今年は宣伝を大々的にやらなければいけない重要な年であると考えています。
 冒頭、平山からもお話しさせていただいたように、今年は広告宣伝費を増額いたしました。一番目立つ形としては、新しく宣伝のためのフリーペーパーを作ろうと思っています。新聞のような形のもので主に千葉駅や五井駅・蘇我駅などの大きな駅に、黄色いBOXを置いて、どうぞご自由にお取り下さいという、新聞を作ろうと思っています。ここにラフがあります。創刊準備号で阿部選手ですが、こんなのを作ろうと思っています。内容は、どちらか言うとサッカーにちょっと興味はあるけれどまだ試合を見に行ったことがない方、サッカー予備軍というか、初心者の方々に、スタジアムに行ってみようかなという気をおこしていただけるようなものを作ろうと努力しています。ですから皆様クラスには少し物足りないかも知れません。でもそういったお客様に広く来ていただけるように、やろうと思っています。例えばこの座席からはこんなふうにピッチが見えるとか、例えば今年新設されたSバックはこんなに見やすくてお得なんですとか、そういった情報が伝わらないと、どこのチケットを買っていいかわからないですし、どこで買ってよいのかもわからない。だからどこで買えるのか、またどんな格好をして応援に行ったら良いとか、そのような情報をお伝えするとともに、選手にも親しんでいただくために、例えば選手の誕生日など、最寄の情報を載せながら、ほぼ2?3週間に1回ぐらい、ホームゲームごとに発刊していきたいなと考えています。実際には今週創刊準備号を駅で配り始めて、3月から専用のBOXに置こうと考えています。これが今年の宣伝の目玉となります。名前は「ジェフプレス」という名前をつけました。ぜひ皆様もまだスタジアムに来られたことのないお友達に、こんな新聞見たと声をかけていただいて、一緒に見ようよと声をかけていただければ、ありがたいなと考えています。昨年の最終戦ジュビロ戦で12,000人の方々が臨海競技場に来ていただきました。スタジアムがかなり黄色くなり、選手は相当喜んで発奮して頑張って、試合にも勝ちました。皆さんの応援が選手を勇気付けるんだということを、選手も我々も改めて思いました。今年はぜひ7,000人の臨海競技場から、8,000人、9,000人と来ていただいて、皆様のお力をお貸しいただきたいと思います。こんな新聞を作りますので、ぜひ話題にしていただければと思います。

 次に、国立戦の宣伝についてということで、いくつかご質問をいただきました。国立で大量動員が望めないからもっと宣伝をすべきではないかという質問です。
 千葉・市原の地元の皆様に来ていただこうというものですが、東京でやりますから、いつもと違うお客様の層の方がいらっしゃると思います。オシム監督の采配を見たいという、横浜や東京や八王子から来られるお客様がいらっしゃるのではないかと思います。ですから通常とは別の宣伝を実施するわけですが、一方で地元市原・千葉のお客様にも一緒に黄色い服を着て東京に攻め上って欲しいと思います。またこのジェフプレスも東京に攻め上ろうという号を作ろうと思います。ですからそれを見て、またご近所・ご家族の方と一緒に東京に応援に行っていただきたいと思います。4月16日の鹿島戦です。今年は浦和戦ではないので、スタジアムを真赤ではなく、ぜひ真黄色に染めていただきたいと思います。ぜひご協力をお願いいたします。

 キャラクターについてです。「ジェフィとユニティはジェフの親善大使」です。試合会場だけでなくもっとあちこちに出動して、宣伝活動に役立てるべきだという意見をいただきました。
 まさにそのとおりです。地元のお祭りなどにも顔を出させていただいています。ちらし配りなどにも参加させようと思っています。彼らが1枚1枚チラシを配れるかは難しいですが…。Jリーグ随一のかわいいキャラクターですので、ぜひかわいがってあげて下さい。

 次に地域の中のジェフユナイテッドであるためにということで、地域ぐるみで応援できるようなきっかけをクラブとして作るべきではないか、具体的には、招待券を地域ぐるみで配ればという提案でした。
 正直招待券を1枚ずつ配るという体力は、残念ながらありませんが、私たちとしてはサッカーの試合を見に来ていただけるようなきっかけ作りはやっているつもりです。例えば市原市の小学校6年生をホームゲームに招待したり、サッカーおとどけ隊のコーチが派遣で巡回してサッカーを教えに行っているのですが、それによってサッカーに縁がなかった子ども達が、サッカーに興味を示してくれています。それがきっかけで見に来ていただけるような方も実際に増えており、クラブとしては、そういったきっかけづくりを一生懸命やっているつもりです。ぜひみんなでサッカーに行こうと、例えば今日いらっしゃらない方や、まだ来られたことのない方にもぜひ声をかけてお誘い合わせの上、来ていただければと思います。限られた予算の中ではありますが、今年が非常に重要な年だと思っております。ぜひ宣伝媒体を見ながら、お友達を誘っていただければと思います。私からは以上です。ありがとうござました。

蒲田
 ありがとうござました。