LADIES TEAM選手・試合情報

2020 SEASON MATCHES試合日程・結果
過去シーズンの試合結果

試合会場
愛媛県総合運動公園球技場

JUDGE審 判
主 審 | 一木 千広 |
---|---|
副 審 | 近藤 恭子 |
柿木 麻希 |
STATICSスタッツ
ジェフユナイテッド千葉
シュート | 14 |
---|---|
G K | 11 |
C K | 3 |
直接FK | 2 |
間接FK | 0 |
オフサイド | 0 |
P K | 0 |
MEMBER CHANGE交 代
- 72′
OUT
大澤 春花
IN
曽根 七海
- 72′
OUT
小澤 寛
IN
山崎 円美
- 85′
OUT
大熊 環
IN
田中 真理子
- 85′
OUT
藤代 真帆
IN
奥津 礼菜
- 89′
OUT
山根 恵里奈
IN
木稲 瑠那
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
17 | 山根 恵里奈 | GK | GK | 三田 一紗代 | 1 |
---|---|---|---|---|---|
14 | 大熊 環 | DF | DF | 松永 早姫 | 2 |
4 | 林 香奈絵 | DF | DF | 鎌田 蘭 | 4 |
3 | 市瀬 千里 | DF | DF | 呉屋 絵理子 | 28 |
11 | 小澤 寛 | MF | MF | 西川 早弓 | 7 |
10 | 鴨川 実歩 | MF | MF | 松本 苑佳 | 8 |
28 | 岸川 奈津希 | MF | MF | 山口 千尋 | 14 |
2 | 藤代 真帆 | MF | MF | 筬島 彩佳 | 27 |
7 | 成宮 唯 | MF | FW | 大矢 歩 | 9 |
20 | 大澤 春花 | MF | FW | 上野 真実 | 17 |
9 | 大滝 麻未 | FW | FW | 阿久根 真奈 | 18 |
SUB MEMBERサブメンバー
21 | 木稲 瑠那 | GK | GK | 吉原 南美 | 31 |
---|---|---|---|---|---|
24 | 千野 晶子 | DF | DF | 向谷 綾香 | 3 |
5 | 田中 真理子 | DF | DF | 武田 菜津美 | 22 |
6 | 山崎 円美 | MF | MF | 山城 見友希 | 10 |
8 | 瀬戸口 梢 | MF | MF | 川村 明梨 | 15 |
26 | 奥津 礼菜 | MF | MF | 藤根 有彩 | 23 |
13 | 曽根 七海 | FW | FW | 横山 亜依 | 20 |
MANAGER監督
猿澤 真治 | 赤井 秀一 |
- INTERVIEW
- 試合後コメント

MANAGER
猿澤 真治監督
前節の試合は攻撃的に行きましたが、勝ち切れない試合となりました。選手には「早い時間帯に得点を取ろう」「隙を見せず粘っていけば自分たちに勝機がある」と伝えました。実際早い時間帯に得点が取れたので、良い流れで試合を進めることが出来たと思います。
―― 前節から先発を2枚替えて臨んだが
采配が当たったというべきですかね(笑)。その1人である小澤選手としては今まで思うようにいかず、「こんどこそ」はという思いがあったと準備の段階から感じていましたし、結果が出て良かったと思います。
―― 大量得点について
こんなことはそんなにないと思うので、次の試合も早い時間帯に得点を取って、良い流れをもって来られるように頑張りたいと思います。
―― リーグ最終節に向けて
前回、C大阪堺とは2-0から同点にされたゲーム展開でした。順位も上で力のあるチームですが、ジェフLも成長してきているので、それを試合に出せればいいですし、やってくれると思っています。

FW 9
大滝 麻未
(最終的な)順位は6位か7位のどちらかですが、ひとつでも上の順位で終わるという部分にチームとしてこだわってやっていくことで、皇后杯にいい形でつなげられると思うので、しっかり勝つという結果で終わることをチームとして意識しようと思っていました。
―― 最近ゴールを決める試合が増えているのは?
自分のポジションの近くに上手い選手がいて、そこでボールをキープできるので、自分がゴールの近くでプレーできているからだと思います。自分のゴールを増やしつつ、シャドーの選手がもっと積極的に前に出られるようにポストプレーも意識してやっていきたいと思います。
―― リーグ最終戦に向けて
まずは6位という順位(で終わること)にこだわることと、最後の試合で勝ち切って終わるのと負けて終わるのでは皇后杯に向かい気持ちが全然違ってくると思うので、そこをしっかり意識してやっていきたいと思います。

FW 11
小澤 寛
久しぶりのスタメン出場で「得点を決めたい」と思っていたので、決めることが出来て良かったです。(得点場面は)ボールを受けて、止まらずにゴールに進みました。落ち着いていましたし得点が欲しかったので良かったです。ここにきて今季初得点を決めることが出来たので本当に良かったです(笑)。
―― 今のポジションは?
より攻撃の部分で特長を出して行こうと考えていますし、守備もしっかりすることを心がけています。
―― リーグ最終節に向けて
次も勝って試合を終えて、良い形で皇后杯に繋げたいと思います。昨季のようなこと(2回戦敗退)を繰り返さないように、みんなで頑張りたいです。

FW 20
大澤 春花
必ず1点は取ろうという気持ちでピッチに立ちました。前線の3枚が高い位置で追い込み、大滝選手が浮き球を速いタイミングで裏に出してくれたことで、相手キーパーと1対1の状況になったので決めるだけでした。
―― 3-4-3のシステムについて
1対1や球際の部分は変わりませんが、前からの追い方などは4-4-2の時と違う部分はあると感じています。守備のところでは前3枚が連動し、“行く・行かない”のメリハリをはっきりし、スイッチを入れたら思い切り奪い切ることを意識しています。
―― リーグ最終節に向けて
今回良い形で勝点3を取ることが出来ました。次もしっかりと勝って皇后杯に繋げたいと思います。