LADIES TEAM選手・試合情報

2020 SEASON MATCHES試合日程・結果

フクダ電子アリーナ
352名

JUDGE審 判
主 審 | 吉澤 久恵 |
---|---|
副 審 | 上田 千尋 |
渕上 祥太 |
STATICSスタッツ
ジェフユナイテッド千葉
シュート | 7 |
---|---|
G K | 10 |
C K | 0 |
直接FK | 5 |
間接FK | 6 |
オフサイド | 0 |
P K | 0 |
MEMBER CHANGE交 代
- 58′
OUT
小澤 寛
IN
中尾 萌々
- 87′
OUT
大澤 春花
IN
広瀬 桜
- 87′
OUT
瀬戸口 梢
IN
今井 裕里奈
CARD警告/退場
- 77′
警 告
大澤 春花
STARTING MEMBERスターティングメンバー
17 | 山根 恵里奈 | GK | GK | 平尾 知佳 | 1 |
---|---|---|---|---|---|
24 | 千野 晶子 | DF | DF | イ ヒョギョン | 15 |
5 | 田中 真理子 | DF | DF | 三浦 紗津紀 | 4 |
4 | 林 香奈絵 | DF | DF | 松原 志歩 | 18 |
3 | 市瀬 千里 | DF | DF | 北川 ひかる | 14 |
8 | 瀬戸口 梢 | MF | MF | 滝川 結女 | 17 |
28 | 岸川 奈津希 | MF | MF | 川村 優理 | 5 |
2 | 藤代 真帆 | MF | MF | 園田 悠奈 | 16 |
7 | 成宮 唯 | MF | MF | 千野 七海 | 29 |
20 | 大澤 春花 | FW | MF | 上尾野辺 めぐみ | 10 |
11 | 小澤 寛 | FW | FW | 園田 瑞貴 | 7 |
SUB MEMBERサブメンバー
21 | 木稲 瑠那 | GK | GK | 高橋 智子 | 21 |
---|---|---|---|---|---|
27 | 中尾 萌々 | DF | DF | 小島 美玖 | 6 |
19 | 今田 怜那 | DF | MF | 瀧澤 莉央 | 11 |
18 | 今井 裕里奈 | DF | MF | 加藤 栞 | 13 |
23 | 広瀬 桜 | FW | MF | 山谷 瑠香 | 20 |
13 | 曽根 七海 | FW | MF | キム ジウン | 27 |
26 | 奥津 礼菜 | FW | FW | 武田 あすみ | 26 |
MANAGER監督
猿澤 真治 | 奥山 達之 |
- HALFTIME
- ハーフタイムコメント

MANAGER
猿澤 真治監督
全体的に悪くない。
ビルドアップの時、外側をあげない。
テンポをあげてやっていこう。
ゴール前の崩しうまくやれている、あとは決めるだけ。

MANAGER
奥山 達之監督
相手の動き出しや出足が早いので、まず準備を早く。
マークの受け渡しをしながら、入ってきたところ強くいくように。
攻撃は1本のパスで崩そうとしない、出したら動き直す、じっくりいきなさい。
- INTERVIEW
- 試合後コメント

MANAGER
猿澤 真治監督
結果が出ず負けてしまったので足りない部分があると思います。ただ選手たちは前向きに攻撃的にも出てくれましたし、自分たちがやりたいことを前回よりも表現できるようになりました。前には進んでいると思いますが、結果が付いてこないというところです。
判断を伴う中で、やろうとするサッカーが出来るようになってきて、見ている人は楽しく見てもらえるサッカーですが、空白の一瞬が起きてしまうのが残念です。今日も最後まで走りましたが、もっと走らないといけないと思います。
(大澤選手や藤代選手など若手選手については)本人たちが自分たちの気持ちに整理を付けて試合に出場できるようになりました。試合で良さを出してくれているところは、何とか前に進んでいると思います。
ここから上位との対戦は続きますが、弱いチームのサッカーをするつもりはなく、自分たちがボールを握ってゴールに向かって攻めることを考えていますし、その質を上げたいと思っています。やれない訳ではありませんが、勝ち切れないことが今の現状です。答えは見つけられませんが、(前向きに)やっていきたいと思います。
GK 17
山根 恵里奈
内容は悪くはないのですが、勝てていないというところで、前に進むために変化を付けて、成長するために変わって行こうということで新しいフォーメーションにチャレンジしています。以前より特に前線が流動的にボールも人も動かせていて、うまくいくことが増えて楽しそうにサッカーできていると思う。そういうことが続くと集中もできるし、守備も人がいるべきところにいる良い状態から守備がスタートできているということがその要因だと思う。ただ、あと一歩、やっぱりゴールを取らないといけないというのを考えると、もう一個何か自分達に足りないのかなと。
自分も含め、チーム全体的に自陣での守備の前へのパワーが足りないです。ここ数試合、選手同士でも話をしていますが、(守備の時の)ゴール前では“絶対に誰かがボールに行く”という前への推進力を体現できたら、もう少し変わって来るのではないかなと思います。

MF 28
岸川 奈津希
前節から布陣を3-4-3に変えました。今日に関しては1週間しっかりと準備をして、守備での約束事や攻撃のビルドアップをチームで共有することができていました。その中で大澤選手が先制点を決めてくれましたが、その後に追加点を奪うことができず、1つのチャンスで決められてしまいました。ただ、やろうとすることはできていたので(前半を)1-0、2-0で折り返したかった思います。
相手が拮抗したレベルになると、いかに試合に向けてトレーニングから取り組めるかが大事になるので、「一瞬の隙でやられた」で終わるのではなく、練習から意識高く突き詰めてやっていくしかないと思います。
(これから上位陣との対戦について)結果が出てないのでメンタル的に響く部分もあるのですが、できている部分をみんなで共有すれば上位陣にも勝てるチャンスはあります。ここで下を向くことは弱いチームとなってしまうということなので、切り替えるところは切り替えていきたいと思います。