LADIES TEAM選手・試合情報

2020 SEASON MATCHES試合日程・結果
過去シーズンの試合結果

試合会場
ゼットエーオリプリスタジアム

JUDGE審 判
主 審 | 桐原 純子 |
---|---|
副 審 | 上田 千尋 |
柳澤 健太 |
STATICSスタッツ
ジェフユナイテッド千葉
シュート | 15 |
---|---|
G K | 8 |
C K | 4 |
直接FK | 1 |
間接FK | 1 |
オフサイド | 0 |
P K | 0 |
MEMBER CHANGE交 代
- 46′
OUT
瀬戸口 梢
IN
曽根 七海
- 53′
OUT
千葉 玲海菜
IN
鴨川 実歩
- 53′
OUT
大滝 麻未
IN
大澤 春花
- 84′
OUT
千野 晶子
IN
大熊 環
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
17 | 山根 恵里奈 | GK | GK | 池田 咲紀子 | 1 |
---|---|---|---|---|---|
24 | 千野 晶子 | DF | DF | 清家 貴子 | 11 |
5 | 田中 真理子 | DF | DF | 長船 加奈 | 2 |
4 | 林 香奈絵 | DF | DF | 南 萌華 | 3 |
11 | 小澤 寛 | DF | DF | 上野 紗稀 | 12 |
8 | 瀬戸口 梢 | MF | MF | 栗島 朱里 | 6 |
28 | 岸川 奈津希 | MF | MF | 柴田 華絵 | 18 |
15 | 千葉 玲海菜 | MF | MF | 水谷 有希 | 16 |
7 | 成宮 唯 | MF | MF | 猶本 光 | 8 |
6 | 山崎 円美 | MF | MF | 佐々木 繭 | 4 |
9 | 大滝 麻未 | FW | FW | 菅澤 優衣香 | 9 |
SUB MEMBERサブメンバー
1 | 船田 麻友 | GK | GK | 福田 史織 | 27 |
---|---|---|---|---|---|
3 | 市瀬 千里 | DF | DF | 乗松 瑠華 | 5 |
14 | 大熊 環 | DF | DF | 高橋 はな | 7 |
13 | 曽根 七海 | MF | DF | 長嶋 玲奈 | 13 |
10 | 鴨川 実歩 | MF | MF | 遠藤 優 | 17 |
18 | 今井 裕里奈 | MF | MF | 塩越 柚歩 | 19 |
20 | 大澤 春花 | FW | FW | 安藤 梢 | 10 |
MANAGER監督
猿澤 真治 | 森 栄次 |
- HALFTIME
- ハーフタイムコメント

MANAGER
猿澤 真治監督
開き直って戦おう。自信を持ってボールを動かす。
コンパクトに。

MANAGER
森 栄次監督
相手のトップに負けない。相手の中盤に仕事をさせない。
後半も落ちついてやろう。
- INTERVIEW
- 試合後コメント

MANAGER
猿澤 真治監督
(開幕に向けて)いろいろ準備してきましたが、前半は硬さが見られて自分たちのペースに持っていけなかったところは大きな反省点です。それからセットプレーで2点奪われたというのは修正が必要な点です。ただ、後半は声をかけてしっかり自分たちのやりたいサッカーが出来ました。そういうところを半分だけでも表現できたので、そこをもっともっとレベルアップしていきたいと思います。
私自身が新しくジェフに入ったので、選手たちがそこをいい部分だと思って、一からの競争でポジションをつかんでもらいたいです。年齢が高いとか若いとかではなく、それぞれがトレーニングを頑張って、また次の試合に向けて新しい競争で試合に出られるようにということを全員に求めていきたいと思います。
(得点を決めた鴨川選手と大澤選手については)みんなで攻撃をして、最後の点を決めたのが2人だったということですが、2人には点を決める能力があるということで後半に投入しました。
今日は無観客試合でしたが、もしお客さんが入っていれば試合の内容としてはかなり盛り上がったんじゃないかと思っています。セットプレーでの失点がなければ競った展開になっていたと思うので、ある意味で選手たちは自信をつかんだのではないかと思います。
次節に向けては、私からは自分たちがやりたいサッカーというのは明確に提示してあるので、「走る・闘う」というところがグラウンドで表現できる選手が試合に出られるということで、選手1人1人がそこに向けてレベルアップして欲しいと思います。

MF 10
鴨川 実歩
久しぶりにチームとして、無観客ではありましたが、試合ができたことはすごくよかったと思います。
今日はベンチからスタートでしたが、ベンチでは「出場したら、やってやろう」と思ってました。(0-4で)リードされてる状況での途中出場だったので、逆に攻撃に自分のいいところを出すことが出来たと思います。
得点のシーンは、春花(大澤選手)もシュートを打てる状態だったと思いますが、確実な方を選んでパスをくれた春花に感謝したいと思います。
今日はYouTube配信で応援してくれた方もいると思いますが、会場は無観客だったので、公式戦という感じがあまりしませんでした。お客さんが来てくれることでいつもの雰囲気を作ってもらってるんだなということを実感しました。次のホームゲームではお客さんと一緒にサッカーを楽しめるということで、次こそは勝ちたいと思います。

FW 20
大澤 春花
開幕まではチーム全体として練習することがあまり出来なくて、その中でも1人1人がいい準備をして開幕戦を迎えたんですが、勝つことができず残念です。
昨季はフォワードをやることが多かったんですが、今季は左サイドのプレーが多いです。その中で、猿澤監督からは「点を獲ることを意識してプレーするように」と言われています。
今日の試合は負けてる状況での途中出場だったので、とにかくゴールを目指して1点でも多く返せるようにと思ってプレーしました。
1点目のアシストは、自分でボールを運べてシュートも考えたんですけど、マイナスの位置に実歩さん(鴨川選手)がフリーだったのが見えたので、ゴールの確率を考えて実歩さんに託しました。
2点目の得点シーンは、円さん(山崎選手)や唯さん(成宮選手)がつないでシュートまで行ってくれて、そのこぼれ球を決めた形なので、2人にありがとうと言いたいです。
今後はまず守備のところで全体でボールを奪えるようにプレッシングをしたいのと、ボールを持ったらまずゴールを見るというところを意識して、もっと点を獲りたいと思います。